ダイエットサプリの効果の程は?

過去の私に想いを馳せる

自慢じゃないですが私、10代・20代の頃はかなりモテていたほうだと思います。

決して美人というわけではない質素な顔立ちで、頭もそうそうよくはなかったんですが、女性男性問わず、誰もが私と友人になりたがりました。

それは何故か?

私、スタイルだけはよかったんです。

ただでさえ身長が高い方なのにヒールの靴が好きでよく履いていたため、学校でも会社ではさぞかし目立っていた事だろうと思います。それだけ自分の外見に自信があったんです。

初対面の人から"モデルか何かやってるの?"と聞かれたり、すれ違う人たちに振り返られたりするのは、非常に気分の良いものでした。

ですが、この美しい体型に産んでくれた両親に感謝こそすれ、私はこの状況にあぐらをかいていました。

食べても太らないからと連日友人との遊びや飲み会で暴飲暴食を繰り返し、運動は一切せず、睡眠時間もバラバラ。我ながらひどい生活を送っていました。

そうです、私が先ほど『スタイルだけはよかった』と、わざわざ過去形で言ったのは、いまの私に当時の面影はないからです。

私は、太ったのだ。しかも、かなりヤバい規模で。

結婚して仕事を辞めてからも、しばらくは体型は変わりませんでした。正確には、『自覚するほど見た目に変化がなかった』んです。

ある日、ひさしぶりに学生時代の友人とランチをすることになりました。気ままな独身の彼女に"ふらちゃんも結婚したとたん所帯じみたわね"なんてナメられてはたまらないので、お洒落には気合いが入ります。一昨年パリで買ったロングワンピースを着ていくことに決めました。日本人ではなかなか着こなせないだろうデザインで、実際に私もその時まで着る機会がなくしまいこんでいたドレスでした。ちょっとしたセレブ気取りで優雅にランチするのも悪くないかも、なんて考えていたのですが……。

「あれっ?(;・∀・)」

……ワンピースのウエスト部分が腰に引っかかって上がらないのです。というより、ちょっとこの身幅はおかしいのではないか?というくらい小さいです。当然試着をして買いましたし、家に戻ってからも着てみたので、サイズを間違えたとか出ないことは確かです。

いったいこんなもの、どうやって着ていたのでしょう。

私は恐ろしくなって、最近すっかり着ることのなかったウエストがゴムや紐ではないスカートやパンツを引っ張り出しました。よく履いていたお気に入りのスキニーデニムに足を通してみると……あろうことか、膝から上にパンツを引き上げることができません。

状況が飲み込めず、洋服の山の中で私はしばらくのあいだ呆然と座り込んでいました。しかも半裸で。

( ゚д゚ )←素でこんな顔してたそうです。(主人談)

ようやくして私は一つの結論を導き出しました。

『私は、太ったのだ。しかも、かなりヤバい規模で』

ランチは、諦めました。

αリポさん?L-カルニちん?キチンキトさん?

体重計に乗るのがちょっと怖い、なんて思ったのは初めてでしたが、実際に叩きだされた数値は、『まあ、言ってもそうそう大幅な変化があるわけではないだろう』なんて、どこか傲慢な自信に満ちていた私の心を打ち砕くに十分な結果でした。

何故?どうして??

結婚前とそこまで食生活は変わっていない、いや、それどころか動かなくなったぶん食べる量は減ったくらいだ……。

体重計が壊れてる?そんなはずはない、でもこの数値はどう考えてもおかしい。

悶々と考えているだけでは埒が明かないと思い、私が意を決して携帯をひっつかみ、おもむろに電話をかけた相手は、幼なじみのMちゃんでした。
彼女とは中学、高校と一緒で、そこからは半年に一度くらいしか会うこともなくなっていましたが、今でもその付かず離れずの関係は続いていましたが、そういえば数カ月前に食事をした時に、Mちゃんがダイエット食品を扱う会社に転職したと話していたのを思い出したのです。

「ああ、それなら食事制限は意味が無いかもね〜。ダイエットサプリでも試してみたら?」

Mちゃんが言うには、私はおそらく数年かけて誰の目にわからないくらいのスピードで、少しずつ少しずつ余分な肉を蓄えてきたのではないか、とのこと。

・何もしなくても代謝が保たれていた若いころと違い、今のふらにはエネルギーを上手に消費する力が足りてない。

・ただでさえ運動をしないのに、結婚と同時に仕事をやめ、日がな一日のんびりごろごろ……。子供がいるわけではない家庭の家事などたかが知れてる。

・食事量が減ったのは、大して動かないせいでお腹が減らないだけ、しかも少食になったなどと言いながら、ちょこちょこ間食はしているわけで、結果的には食べ過ぎているのでは?

・etc……etc……。

Mちゃんの容赦のない言葉が矢となって降り注ぎ、私は危うく気を失いかけました。まるで見ていたかのような的確なツッコミです。「全然太ってないじゃん、そのくらい大丈夫だよ!」とか「ふらはちょっとくらい太ったって可愛いよ!」とか言ってくれると少しだけ思っていた自分をグーで殴りたいくらいです。

彼女はもともとこんな性格じゃなかったような……(ノД`) いったい何が彼女を変えたのでしょう……。

それはさておき、彼女のアドバイスは実に合理的で納得の行くものばかりでした。
私のように、もともと痩せ型で加齢によって代謝が落ち、いつの間にか太っていた、というようなパターンの太り方に最適なのは、ズバリ『筋力アップ+基礎代謝力アップ』そして、これに効率よく働くダイエットサプリを取り入れる方法でした。

ありがたいことに、Mちゃんが自社商品のサンプルをいくつか持ってきてくれました。

αリポ酸キチンキトサン、そしてカルニチンというダイエットサプリです。

そして、彼女が言うように家の中でできる簡単な筋トレのメニューを自分なりに作ってみました。
腹筋と背筋、スクワット、腕立て。できるだけ負荷をかけて少ない回数行う、というやり方が効率が良いようです。

正直、こんな汗臭い体育会系ハングリー精神なんて、これまで私には無縁のものでしたし、根性のない性格なので、三日坊主になるのではないかという心配がありました。

それをMちゃんに話すと
「大丈夫、結果が目に見えて出てくればきっと続くよ!」
一瞬、なんだか進◯ゼミの漫画みたいな空気を感じましたが、まあそれはそれ。 どっちにしろこのままでいるわけには行かないのです。
とりあえず、私はダイエットサプリを信じてがんばってみることにしました。

ダイエットっていうか……つまりは生活改善だった

それから1ヵ月。
筋トレ自体は3日に1回のペースで行い、はじめて6日目からは、トレーニングの直後にウォーキングを行うようにしました。正直言って運動に慣れていない私にはかなりつらく、イヤで仕方がないときは回数を少し減らしたりしてやりすごしました。そのくらいのスタンスのほうがいい、とMちゃんも言ってました。

そして、彼女の言うとおり、体重の変化がわかりやすく目に見え始めた2週間目くらいから、なんだかちょっと楽しくなってきたのです。

ダイエットサプリははじめにもらったものと同じものを3ヶ月分ずつ購入して飲んでいたのですが、味をしめた私はもう少し効率のいいものがないかと自分なりに調べてみました。

ダイエットサプリの効果と口コミ

このサイト、用途別に飲み方についても詳しく書かれていたのでだいぶ参考させていただいてます。

とはいえ、あんまりいろいろ飲んでもアレだということなので、基礎代謝はそれなりについてきたなと思ってからは、別の方向からのアプローチということで、燃焼系のサプリを試してみたり、腸内環境を整える目的で朝食に無糖ヨーグルトを食べるようにしてみたりと工夫するようになりました。今までのサプリももちろん、運動の前に飲むもの、毎日飲むもの、食事の前に飲むものなど調整をしつつ、きちんと欠かさず摂り続けました。

ここから、おもしろいようにするすると体重が落ちていきました。

基礎代謝が上がっているのと、筋力がついたせいで、運動自体を気持ち良いと感じるようになったことは自分でも意外なことでした。バスを利用していたような場所へも、自転車で行くようになったり、歩くことに苦痛を感じなくなりました。

って、これでは本当に進◯ゼミのオチみたいですが、今のところなにもかも順調です!ありがとうMちゃん!ありがとうダイエットサプリ!!